星上げに必要な設計図残片のexp数【ONCE HUMAN】
本記事では、武器設計図、防具設計図の星を上げるのに必要なexp数を表でまとめています。
武器
防具●オペレーター
●超越者(BEYONDER)
●放浪者(WANDERER)
●バーサーカー(JUGGERNAUT)
●狩り人(HUNTSMAN)
●よそ者(STRANGER)
2. レア度が高い設計図残片ほどexpが高くなる。
3. 同じ武器、同じ防具の設計図残片を使うとexpが高くなる。
4. expを途中まで上げることができない。
星が上がらないような少ないexpでは強化ができない。
レアリティ金の武器を星5から星6に上げる時、同じメーカーの設計図残片だけで10000expに達しないと星6にすることができない。
5. 星の移動が可能
●オペレーター 1600
●超越者(BEYONDER) 4000
●放浪者(WANDERER) 6000
●バーサーカー(JUGGERNAUT) 8000
●狩り人(HUNTSMAN) 10000
●よそ者(STRANGER) 0
残片がこれくらいの状況で、各メーカーの金武器の設計図を1個以上解放済みであれば、
最初オペレーターで星2に上げ、
次に星移動で星2を超越者に移動し、
超越者で星3に上げ、
次に星移動で星3を放浪者に移動し・・・と続けることで星6の狩り人の武器設計図が1個できる。その後は星移動で作りたい武器のメーカーにすれば星6武器が作れる。
間違えて狩り人で星2などを作ってしまうと、星6に上げるための10000expが揃っているメーカーがなくなるので星上げが止まってしまう。
各メーカーの残片、expがまんべんなく集まっているより、偏っているほうが実は良いということになる。
実際に武器を製作する時だけ星6にしてあれば、その後は別の武器に星を移動させてもよいので、1種類だけ星6にしてあれば、2つ以上の武器で星6が作れる。
防具についても同じであり、防具は星6を1つだけ作ってしまえば星移動で全部位の防具を星6にすることが可能。
星の移動は毎週回数が決まっているので、計画的にやるとよい。
金レアリティに比べて紫はコストが低いので、残片に余裕があれば複数作ってしまっても問題ない。そして、金と紫では星の移動ができない。
紫武器ではブルーフレームなど優秀な武器があり、紫防具では重要防具で使えるものの中に紫レアリティのものがよくある。